中古で取得費を抑え、ある程度預金を残し、 収益物件を購入して不労所得を確保して
ご自身の収入と足して安心して、 比較的安定した生活がしたい方

必見

戦後最悪のコロナショック

2020年の現在の世界情勢また日本経済の現状から
有事のドル買いの時代では無い事は皆様方も改めて痛感されていることと推測されます。

そこでなぜ不動産投資が注目されているか？

戦時中は勝ち組もいました、
その時に何をすればいいか、

例えば、
そう、兵隊さんの軍服を生産されていた会社です。
大急ぎで、平和な時より受注は多かった事でしょう。

大昔、
飢饉で大量に人が亡くなったころ
そのご時世でも
吉原に行く人はいたと聞いたこともあります。

しかし
現在、世界中、日本もどうでしょうか。

何が言いたいかというと
住むところは必ず必要であり

大家さんはお家賃が入り続ける
という魅力です。

渡航規制、外出規制で、倒産数はさらに増加の可能性もあり、
その後多くの方に悪影響を及ぼす可能性をも全く否定出来ない状況とも推測されます。

しかし、お家賃は外出規制でもはいります（3密とは無縁ですから）

想像してみてください。
月額余剰家賃が5万、10万、20万、、、入るとしたら
どれだけ生活不安が払拭することができるか。

また、相続対策をお考えの方
所得税を払いながら大切に配偶者、御子孫に現金を残して
多額の相続税を払うよりお得な場合が多くございます。

●●● 不動産投資 ●●●

今後、更に注目されていくことと予測されます。

ご存じの方も多いかと思われますが、最近のテレビ・新聞等のメディアでも
そういった記事が多く掲載されていました。

※競売物件を安易に考えてはいけません。
大変なことになる可能性も事例も多くございます。

一言でいうと、一般的知識や通常の不動産売買の法律解釈、
適応範囲で考えられていますと、大変なことになり、
解決不可能となる場合もございます。

それは

等々…

その為、最低限の入札、落札、占有者交渉等、専門のアドバイザーがいなければ、
取得が難しい専門プロの市場というのが現状です。

落札率は非常に低く、ハイリスクハイリターンの市場であるとも認識されております。
（火中の栗を拾うのは専門の火鋏が無ければ大やけど致します。）

だからこそオンリーワン物件に出会う、
または仕立て上げる事も場合によっては可能な場合もございます。

想定外のリスクもご理解のオンリーワンのエグゼクティブ物件をご希望のご資金力のある方、
入札価値、落札可能性が見込める物件であれば競売サポートを検討させて頂きます。

競売サポートの流れは下記を標準に考えておりますが、
物件次第では別途費用を加算させて頂きます。